グリルは数回点火に失敗したら生ガスが抜けるまで使用しない

点火操作した際は、火が点いた箇所を見て、押し間違いがないことを確認してください。
何回も点火操作をしても火が点かなくなった場合には、

グリル庫内に生ガスがたまり、異常着火するおそれがあります。

生ガスが抜けるまでしばらく放置した後に、点火操作を行ってください。

お問い合わせ先
有限会社不動岡プロパン 0120-61-2747